今まで利用していた水転写紙をオーブン焼成ではなく電気炉で焼いて、もう少し剥がれが押えられないかなぁと思いつつ、試してみました。
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1.今回試し焼きをしたもの |
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前回、水転写紙を貼り付け、800度で焼成したら丸焦げの炭になっちゃったカップをキレイに洗い、再度水転写紙を貼り付けてみました。
今回は普通スピードで400度、ねらし20分で挑戦! |
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2.焼き上がり |
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覗き窓で見たときから、丸こげになっているのが分かり、ガッカリ(笑)
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指で触るとススが取れました。
炭になる一歩手前と言うところでしょうか。
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大変です、洗剤やスポンジで洗っても取れません(爆)
もう一度高温で焼成して完全に焼ききるしかないですかねぇ・・・。
それにしても、元々書いてあった「delicious」の文字がなんとなく薄れてきているような気がします・・・。
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そんなこんなの2回目の焼成でございました!
400度でも焼けちゃうのなら、やっぱ250〜300度が限界かなぁ。
ねらし(温度を保っておく時間)も長すぎるのかなぁ・・・。
でも、水転写紙でもこれだけしっかり焼きついちゃうなら、「一生モノ」は無理でも今より持ちはよくなるなぁ・・・。 |
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